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幼児からの性教育

私は子供の頃、学校の保健体育でしか習いませんでした。
皆さんはどうですか?

ニューヨークに住んでいた頃、アメリカ育ちの友人らは家族とも性について話したり
学校では性教育はもちろん、犯罪について、ドラッグの危険性について詳しく学んできたという友人が多くてビックリしました。

子供を産んで
私は親にこんな時にはこんな風に説明して欲しかったなーなんて毎日の様々な出来事が起きるたびに過去を思い出しては

様々な育児の文献、とくに児童心理学の分野を学びながら、その中に導きやすい、合点のいく答えがあると
自分の親としての思いと、子供たちの気持ちを両方考えながら
さて、
どんな風に我が子と向き合っていこうかと日々模索しながら、接して進む毎日です。

娘は3歳になりました。
ネット社会になり、弱い幼い子供たちを標的に許せない犯罪、性犯罪が起きている昨今、私は親として、母として、女として、人間として、我が子を守りたい。

そのためには自分で自分を守ることを覚えてほしい。
我が子に幼くも自分自身というものを知ってもらいたいと思い

3歳になり、性教育を優しい絵本から教え始めました。
パパも一緒にいるこの冬休みに。

私がどれだけあなたが大切な存在か、周りのみんながどんなにあなたを愛してるか、なかなか小さな子供は自分がどれだけ愛されてるかなんて日々考えることもないわけで。

私たち親の思いや、大切さや優しさなど幼い子供にはわかりずらいものです。

しつけ一つにしても、
伝える言葉や思いはブレずに、
娘に沢山のことを毎日のなかで伝えていくのは、
私たち親が一番子供たちの身近でできる愛の表現です。

興味本位や、他人や悪質なネット情報に惑わされず、茶化すことなく、真面目にこの性教育を伝えることができるのも、1番近くにいる私たち親ではないでしょうか。

うちの母たちの世代では、オブラートに包み、なんとなく触れてはいけない話題のように扱われ、子供だった私は不思議さと興味と、親が触れない話題ということで、この分野はイケナイコト、あるいは怖さのようなものを感じていたことを覚えています。

だから
私はまっすぐに伝えたい。

毎日これは何?あれは何?と
世界のすべてに興味を持ち、目を輝かせている子供に
きちんと自分の言葉で、
あるいはこんな優しくわかりやすい絵本を使って、
命が生まれて、その命の大切さと、守るべきものの尊さを
しっかり愛として伝えること
私は母として推奨します。

世の中の皆さん、
他人事ではなく、子供たちの未来、私たちの未来を考えてみてほしい。

性について、性の悩み、身体の悩み、心の悩み
親から子に教えてあげられたり、親から子に聞いてあげたり
話しあえる最初のきっかけがあったら、
私は嬉しかったな。

ちなみに娘は真剣に絵本のお話を聞いていて、
なんだかずっと不思議に思ってた自分にはない男の子のオチンチンの存在を、絵本で読む解くことでまっすぐ話しを受け止めている様子でした。

山本直英先生
お会いしたかった


#山本直英 
#わたしのはなし 
#おちんちんのえほん